訪問先名 |
ちょっと一言 |
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日光は世界遺産に登録された寺社があるが、他にもたくさん見たいところがある。その中で今回は日光東照宮の奥にある滝尾神社へウオーキングを兼ねて家内と共に行ってみた。ここまで訪れる観光客はまばらで、また雑木林の日陰は涼しく、まるで別の世界に来ているような感じだった。 |
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所属する「春日部市野外活動連盟」の40周年記念行事で日光へ行ってきました。往復東武線の電車で行き、日光霧降高原にある「かくれ三滝」を見てきました。霧降は名の如く霧となる日が多いですが、今回も霧が深く1日目の行事は翌日へ延期となりました。その分ホテルでのんびりです。 |
■伊豆の旅 |
平成24年07月16日〜17日(2日間) |
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「春日部市歩こう会」の下見で、伊豆半島を旅してきた。立ち寄ったのは、修善寺・旧天城トンネル・河津七滝・城ヶ崎海岸・大室山・一碧湖。2日とも天候に恵まれ伊豆の景観を存分に無味わってきた。 |
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食べ放題のさくらんぼ狩りツアーに参加し、お腹を壊してしまわないかと心配しながら腹いっぱいさくらんぼを食べてきました。。
河口湖浅間神社は初めての参拝。「茅の輪くぐり」を行い疫病と罪のお祓いをしてきました。天候は生憎の雨模様。梅雨の時期だからしかたありませんね。 |
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思いつきで鬼怒川温泉へ一泊してきた。
龍王峡も何回かウォーキングしているし、江戸村・ウエスタン村も訪れたこともあるし・・・・考えたあげくに入園料2500円は高いと思いつつも他に暇つぶしが出来る先がないので東武ワールドスクエアに行ってみることにした。夜にはイルミネーションが見られると言うこともあったので。時間調整して2時に入園、たっぷりゆっくり見学してもイルミネーションまで間があるので、ゆばを食べに一時抜けだし、5時30分に再入園してイルミネーションを楽しんだ。 |
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小中高と共に学んだ友人4人で那須・会津方面をドライブしてきた。紅葉は終わり掛けていたが、まだまだ綺麗であった。秘湯の北温泉に宿泊、露天風呂を楽しみ、初めての訪問「塔のへつり」は期待以上の絶景であった。 |
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9月に下見した越後の本番。紅葉には早すぎるのではないかという心配を当たらず見事な紅葉狩りが出来た。その様子は「春日部市歩こう会」のページをご覧下さい。 |
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戦死した兄が海軍兵学校で過ごしたことのある呉を訪問することは長年の念願だったが、やっと実現した。大和ミュージアム・原爆ドーム等の展示物を見て兄たちの世代がどんなであったか垣間見えた感がある。安芸の宮島も訪問できこれで日本三景見学が達成できた。山口瑠璃光寺では予報外の小雨に降られた以外は天候に恵まれてじっくりと楽しく観光が出来た。 |
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「春日部市歩こう会」のバス旅行を企画、その下見として企画委員4人で越後方面へ出掛けてきた。本番は紅葉を期待して10月24・25日と設定。 |
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那須御用邸の敷地の一部が日光国立公園として5月に「那須平成の森」として一般公開された。森は自由に散策が出来る「ふれあいの森」と、施設内インタープリターの案内で歩く「学びの森」の二つのゾーンに分かれているが、「ふれあいの森」のみを散策と大内宿・鶴ケ城も観光できるツアーに参加してきた。 |
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H23年が月山が開山卯年の縁年に当たると聞き、その正式参拝があるツアーを選んで参拝してきた。また、最後の秘境とも呼ばれる獅子ケ鼻湿原の奇形ブナ、弥陀ケ原湿原の高山植物も観察できるトレッキングも楽しんできた。台風6号が接近しており天候が危ぶまれたが、一部を除き晴天、運が良かった。 |
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大学1年の夏、兄弟4人で夏休みに登った白馬岳。今回は白馬岳は断念し、代わりに栂池自然園を主目的として旅を組み立て、周辺の安曇野・戸隠高原を訪れた。3日間とも天候には恵まれ、泊まったペンションでは夜空に輝く星も楽しんだ。 |
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世界遺産「熊野古道」を訪ねてみた。
発心王子から熊野大社までの古道、たったの約3時間の山歩きではあるが、霊山を巡礼する人の心を感じ取ることが出来た気がする。 |
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思い立って諸島巡りをしてきた。出掛ける前は天候が気になったが、着いてみれば晴れが多く、気温も25度前後とむしろ暑い。沖縄地方の海は青い。空気もとても美味しい。きっと広々とした海がそう感じさせるのであろうが、人々がのんびりと生活しているように感じた。しかし、現実は毎年台風の通り道であったりしており厳しい毎日かもしれない。 |
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この旅の楽しみは日本三景の一つ「天橋立」と「鳥取砂丘」を見ることにあった。「天橋立」は傘松公園からの展望となったが、逆光でまぶしく松波がくっきりと見えなかったのが残念であった。「鳥取砂丘」はイラン・イラクの土砂漠とは異なり、規模は小さいながらもエジプト風であると比較が出来た。 |